“ トイレを見れば、すべてが分かる ”
行く先々でのトイレチェックが欠かせないという奇妙な？！
共通の趣味をもつ私と、岡山から初めてバリ島へとやって来た
さっちゃんと、スミニャックを散策したよ！の巻。
シドゥメンのものと思われる素敵なタイルが印象的な
手入れの行き届いたクラシカルな雰囲気たっぷりのおトイレ。
使い捨ての紙ではなく、タオルが置かれていたり
フラワーアレンジメントがあったり。
ゲストへの細やかな気配りが感じられる、
そんな素敵なおトイレのこのカフェは、
Biku
Jl.Petitenget No.888
言わずと知れたスミニャックの有名店。
期待を裏切りませんね！
今回は、屋外のテラス席をチョイス。
席につくなり、メニューより先に届いたのは、
なんと！塗り絵。
お子様もだけど、こんなお洒落なカフェで騒がれたら
どうしようっていう心配が絶えないママにとって
こんな心憎いサービスはありませんね。
で、そんな塗り絵にちょうど飽きたころ
やってきましたよ、フライドポテト。
器もかわいい～。
注文したのは、もちろんたっくん↓
この笑顔から美味しさが伝わるでしょうか？
フライドポテトも美味しいのだけど、
このカフェの看板メニューといえば、
アフタヌーンティー。
お昼１２時まえくらいの到着だったけど
スタッフが厨房に確認してくれて
準備OKとのことだったので、
私とさっちゃんは、
クラシカル・アフタヌーンティーを
いただきました。
写真は無いけどね。
サンドイッチにミートパイに
スティックケーキにスコーンと自家製ジャム。
そのほかにも色々と。
軽いランチのつもりが、、、
大満足なボリューム・美味しさで
かなりお腹いっぱいに♪
お茶の種類も、ものすごく豊富で。
とても気がきくフレンドリーなスタッフも◎
アンティーク家具のしっとり落ち着いた雰囲気で
のんびりまったりなお茶の時間。
１度来たら、また通いたくなってしまう。
そんなカフェなのです。
この日は、カフェの前に
スミニャックのお洒落どころに的を絞って散策を。
スミニャック・スクエアの裏手にできた
スミニャック・ヴィレッジも楽しかった♪
露店に並ぶ民芸品系統とは、一線を期する
オシャレで可愛い雑貨が目白押し。
ずっ～と前から欲しかったデザインの指輪も発見↑
と言いつつ、この時は迷って買わなくて。
どれも可愛らしくて決められなかった！（女子あるある）
でも結局、数日後にGETしたので、
それはまた別の機会にご紹介～♪
その他、特筆すべきは。
ちょっと前まで、わざわざバリ島東部まで
足を延ばさないと買えなかった幻の！？
センセイシャ・ボタニカルズも登場してました↓
さっちゃんも、実は気になってたんだって。
ここのプロダクト。
思わず出会えて、ほんと良かったね！
店舗では、ほとんどの商品のサンプルがお試し可能。
実際に手に取って、お気に入りが買えるのって嬉しいね。
お店のスタッフによると、
スミニャック以外にも、ウブド（モンキーフォレスト通り）に１店舗、
クタのリッポープラザ？モール？にも１店舗と
バリ島南部でもかなり入手しやすくなったそうです。
他のナチュラルコスメブランドと比べても
低価格なのが評判とも言ってたんだけど。。。
品質はもうお墨付きだし、実力派コスメだから
費用対効果？コストパフォーマンスの面で？なのかな？
石鹸だけでも普段使いには気が引けるお値段で。
まだ私は使ったことないのだけど、、、
あと、香りがワイルドだよね。
全般的に。
でも流行に流されるんじゃなくて
信条をひたすら貫くっていう強気な感じ。
私も好きです。センセイシャ。
バリ島きってのお洒落エリア、スミニャック探検。
さっちゃん、実はこの日お一人様で。
旦那さんはサーフィンに出掛けちゃったからね。
心細いので一緒にって私にお声かけしてくれたのですよ。
おかげで私の方が楽しんでたような。
やっぱり楽しい！バリ島最高！って
再確認した１日でした。
さっちゃん、あらためて、どうもありがとう。
私を誘ってくれて。また行こうね♪
女同士だともっと楽しいよね、こういうエリアは。
というわけで、みなさまも。
もしスミニャック方面（に限らずだけど）、バリ島在住の日本人妻に
おすすめスポットに案内して欲しい！というリクエストについては、
ご予約時にご遠慮なく、どしどしお申し付けください。
ご追加料金はかかりません。
（ただ困った事に、たっくんも一緒についてきちゃいます。）
お一人様はもちろん、カップルやご夫婦、ファミリーでもOK！
目的別に厳選スポットをご提案。
はりきってご案内させていただきま～す。
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