バリ島どっぷりローカルな庶民のお買物スポット。パサール・クレネン



バリ島のディープな観光スポットをご紹介。



そうです。あの、

パサール・クレネン(クレネン市場)

通称:ナイトマーケット


ローカルチックな発音では、“ナイトマケット”
もちろんは巻き舌でお願いします。





たっくんの正装用シャツ、旦那さんのTシャツ、タンクトップ、正装用の腰布、
わたくしのTシャツが2枚、ハーレムパンツの合計7点(すべて新品)で。。。。。

たったの215,000ルピー。(2,000円くらい)

やっぱり安い!!!







じつは、わたくし今回が初めてのナイトマーケット参戦。

出発前に、旦那から

①バッグ持って行っちゃダメ → 引ったくりがいるかもしれない。
②お財布もダメ → スリがいるから。ポッケにお金いれて持ってくこと。
③携帯もダメ → 盗まれる。
④カメラもダメ → 観光客だと思われて値段が高くなる。


と言われ、、、

どんだけ危ないとこなんだろ???って、ちょっとビビりながら向かったんですけど、


着いてみたら案外ちゃんとしてて、取り扱い商品毎になんとなくエリアが分かれてるし、
このラックの商品はいくら~っていう大まかな感じだけど、値段がついてる所もあったり、
パサール・バドゥンよりお買物しやすいかも~って思いました。

何より、ナイトマーケットといえど電気がついてるから明るい!

どんなヒドいとこ想像してたんだって感じですね。(笑


すっかりビビッてたことなんて忘れて、お買物モード全開!でウロウロする私をよそに
途中で旦那とたっくんが飽きてきて。。。。(これだから男ってのは、ねぇ。まったく。)

正真正銘の偽物ブランドの?お財布&バックとか、まだまだ見たいものだらけなのに。
今回は諦めて、屋台でソトアヤム食べて帰宅。。。ほんとにざんね~ん。



The アジア~な混沌とした雑多な市場の雰囲気が好きな人には、
ぜひおすすめしたい庶民のお買物スポットでしたよ。


でもでも、(珍しく)旦那の忠告通り、できるだけ身軽に&貴重品は一切持たずに出掛けたほうが
より安心して楽しめる感じがしました。

私たちが着いた6時頃にはまだ閑散としてたけど、帰ろうとした8時頃にはだいぶお客さんが
増えて、日本の縁日みたいな賑やかさに。もともと狭い通路に買い物客がたくさん滞って、
通り抜けるだけでもちょっと大変なほどでした。


お出かけの際は十分にお気をつけください。


もちろん、BALI Switch!のカーチャーターでご案内することが可能です。
お気軽にご相談ください。




* おまけ *

ナイトマーケットの売れ筋商品?!のご紹介。


かなりイッちゃってるおっさんの絵(気色わるい)
バリ語で、「酔うまで帰らねぇ。。。」と書いてあるそうです。

わたしには面白さ具合がイマイチ分かりませんでしたが、
旦那は「まじウケる~!!!」とテンションUP ↑
???
ろくに値引き交渉もせず35,000ルピーで購入。。。

うちの旦那に限らず、この手の自虐ネタ的 Tシャツが
バリのメンズにかなり人気の模様で、種類もかなり豊富でした。

闘鶏にカード賭博に。。。ネタは尽きないもんね、きっと(笑









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日本語ガイド付き♪バリ島観光カーチャーターの
BALI Switch!(バリスイッチ)をよろしくね♪

* 一日チャーター:6,000円/1台
* 半日チャーター:4,000円/1台

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