濃かった。
村での数日間。大きなお祭りのあれこれ。
14日には帰れるものと思ってたら、なんやかんやで昨日の朝まで村に。
やっと帰れた。。。
デンパサール、最高!!!やっぱり、家が一番!!!
村の人は朝が早いけど、お祭期間だったせいもあって
朝っていうか深夜3時には皆さん起きだして何やら色々やってて
朝8時には、「あぁ、もう昼だわ」とか言ってて。
???
女性陣はとくに、夜中までお供え物づくりして、空いた時間に洗濯とか
もろもろの家事もこなしつつ、また深夜3時から仕事と。。。。
いつ寝るんですかね?
てか、寝てないのに何であんなに皆さんお元気なんでしょうかね?
なんだか凄すぎて、異星人のように見えました。
あたしゃ、無理だわぁ。たった6日間の滞在だけでもうお腹一杯!
いちお、お供え物づくりとか儀式に参加しつつも、たっくんが一緒だったので
お手伝いとかっていうより、“可能な限り邪魔にならないように”するのが
精一杯で、もともとバリの嫁として一人前でもなく全然役に立てないのに、
さらに申し訳なく、肩身が狭く、居心地の悪さ満点でした!(笑
でも、たっくんは村での毎日がずいぶん楽しかった模様↓
従兄弟や親戚のお兄ちゃん、お姉ちゃんに遊んでもらって。
バリの子供たちはみんな自分より小さい子の面倒をみるのが好きで
いつも感心する。ほんとに今回もすっかり子供たちのお世話になってしまった。
パパとお揃い、じゃなくて
村の男衆みんなでお揃いのポロシャツ。たっくんだって、いっちょまえに着用。
ポリシャツまで製作しちゃうくらい、今回のお祭りには気合が入ってたという。
ティルタ・ガンガのお寺の普段は閉まってる扉のなかも覗けたり、
またもや、こーんな可愛いバリヒンドゥー雑貨に出会ったり。(この鉢、いつか買おう。)
わたしも結構楽しかったんだ、じつは。
ウルンプヤン?寺院だっけかな。にも村人総出で参拝にいったり、そこで
旦那のお姉ちゃんとか、シティお義母さんに(ご先祖様らしき人の?)魂が
のり移ったのを目の当たりにしたりとかね、面白いことがいっぱいあった。
バリ人って、ほんとにすごいなぁ。。。と
レポートしたいことがたくさん。
また追々ブログでご紹介していきたいと思います!
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